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問題分析ゼミナール(3年生)紹介[森 達也]

明治大学情報コミュニケーション学部 分析ゼミナール(3年生)紹介
森 達也 特任教授
(主要担当科目)ジャーナリズム論

≪学生へのメッセージ≫

 ゼミの基本は能動性。指示されてやるのではなく、自分たちで探して、調べる。調べる過程で人に会う。話を聞く。初めての場所に行く。示唆される。発見する。見えなかったことが見えてくる。そんな体験をしてほしい。テーマは「戦争」「メディア」「宗教」「死刑」などが定番です。
■研究テーマ
メディア・リテラシーと情報との距離と角度
■研究内容
メディア・リテラシーはなぜ必要なのか。その必要性は時代とともにどのように変わったのかを意識しながら,多岐なテーマに対して,それまで前提としてきたことをまずは疑い,新たな角度に視座を置いて情報がどのように変化するかを分析・考察する。
さらに,フィールドワークに重点を置きながら,多岐なテーマを歴史的・実証的に発見しなおし,現実の人や場に接することで,その問題提起を内面化し,具体的な現象として改めて体験し,それまでの前提と比較・考量することで,情報がいかに簡略化・単純化されているかを,身を持って体験することを目標とする。
その他(学生へのアドバイス)
 与えられる知識を受け取るという講義形式をできるだけ廃し,実習や映像鑑賞などを通じながら,知識の取得ではなく実感を優先する講義を考察する。