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問題分析ゼミナール(3年生)紹介[清原 聖子]

  明治大学情報コミュニケーション学部 分析ゼミナール(3年生)紹介
清原 聖子 准教授
(主要担当科目)情報政策論

≪学生へのメッセージ≫

このゼミでは、学際的な情コミらしい地域研究としてのアメリカ社会・文化の研究を目指しています。アメリカをフィールドとして、政治、メディア、音楽、スポーツ、ジェンダーなど各自の興味のある視点から、自らの選択で研究テーマを設定します。そして、ゼミでの議論や他のゼミとの合同勉強会などを通じて、研究成果をレポートなどの形で発表していきます。
■研究テーマ
現代アメリカ政治研究
アメリカといえば何を思い浮かべるでしょうか。ハリウッドの映画やメジャーリーグのようなスポーツでしょうか。あるいは、軍事大国、経済大国、といったイメージでしょうか。皆さんの中には、アメリカの外交政策に興味のある人もいるでしょう。このゼミでは、「アメリカのソフトパワーとは何か」というテーマを掲げていますが、それは、言い換えると、「アメリカ社会、文化の魅力は何か」ということになります。つまり、幅広く個々人の関心分野からアメリカ研究を深めていくことが可能です。
■研究内容

アメリカの研究をする意味は何か。日本にとって重要な同盟国だから、貿易相手国だからでしょうか。日米関係や米中関係のように外交政策に明確に興味を持つ人もいるでしょう。しかし、社会人になる前に、なんとなくアメリカについては知っておいた方がよさそうだから、と答える人が多いかもしれません。アメリカ研究はとても幅広いテーマを扱います。メディアや大統領選挙の研究もあれば、黒人問題や女性運動などマイノリティーの人権について研究する人もいます。スポーツ史や音楽史の観点からアメリカ社会を研究することもできます。3年生のうちは、グループワークも取り入れながら、アメリカ政治、社会の基本的な特徴や枠組みを日本と比較しながら理解することに重点を置きます。その過程を経て、各自が研究したいテーマを見つけていきます。そして4年生は、個人の研究関心分野を掘り下げて、レポートを執筆します。

その他(学生へのアドバイス)
留学生や留学希望者も歓迎します。